こんにちは!
最近できたばかりの辺境ブログに毎日結構アクセスしていただけてて、ほんとありがたい限りです。
今回は天地戦争ソーディアンチームの一人、ピエール・ド・シャルティエについて語ります!
坊ちゃんの相棒ソーディアン・シャルティエの元になった人物ですね。デスティニー2からの参戦扱い。
覚醒イラストがちょっとイケメンすぎる
前回の記事で少佐の持つ受け流しって特性に触れたんですけど、ほんとに一瞬しか触れてなくて後から語り足りなくなったので記事にしちゃいました。
少佐はあまり自操作したことなくて、記事を書くにあたってザレイズ少佐のことをちゃんと理解せずに語るのは失礼にあたる(謎流儀)ので少佐単騎でクエスト一人旅&受け流し安定発動&秘技まで一人でコンボのセルフ課題をクリアして来ました。基本の立ち回り収めてないと褒めも文句も言いにくいからね。それではいきます。
シャルティエ少佐の散竜閃、幻空刃、地霊散牙には、攻撃の途中にカウンターのような構えが入ります。
この構えで敵の攻撃を受けると…
「甘いっ!」
受け流し発動!
相手からのダメージを極限まで減らし、自分のHPを回復できます!
少佐の体力がピンチになった時に発する超絶気弱ボイスが好きなので、あえてボコられてボイスを堪能してから受け流しで回復するなんてひどいこともしました
ボス戦だろうがなんだろうが、受け流しを極めれば相手の強力な攻撃を鮮やかに流せる。
シャルティエは鋼体削り技を持ってないのにタイマンでマークに勝てるポテンシャルを秘めた人物なんです。すごいや少佐!
術攻撃は流せないっぽいので術士がいたら先に倒しとくのが吉。敵のエアスラストでお手玉されたわ…
受け流しできる各技を軽く説明すると、
連打しやすく癖がない散竜閃
すり抜けできる幻空刃
周りの敵を巻き込みやすい地霊散牙
こんな感じ。鋼体削れない以外は文句ない技ラインナップ。もしかしたら鋼体を削れるとぶっ壊れてしまうのであえて鋼体削り性能を付けなかったのかもしれない。
地霊散牙だけ技の頭じゃなく真ん中で受け流しの構えをとるのでタイミング合わせには注意。
ちなみに秘技は術です。詠唱短縮スキルなしでも頑張れば潰されない。
たぶん受け流しが意識的に使えるようになるころには必然的にバクステもうまくなっているはずなので、究極は秘技の詠唱中の攻撃はバクステでかわせばOK
ガチャ魔鏡の破刃千裂衝は何もかもがかっこいいのでめちゃくちゃおすすめです。自信たっぷりのノリノリ少佐が輝いてる。
シャルティエは受け流し特性をうまく使えるかどうかで強さがガラッと変わる特殊なキャラです。つまり立ち回りが全て。
ザレイズの前衛操作に慣れた方でも、少佐の構えるタイミングと相手の攻撃タイミングを合わせないといけないので練習は必須です。ある程度はテキトーに連打してるだけでも流せるけど、ここぞという時に失敗するとそのままやられちゃう。最後の最後は実力勝負。
ただ、技はどれも使いやすいので、上級者向けというよりは「シャルティエ操作」になれるほど強くなるキャラですね。
シャルティエ少佐推しでずーっと連れ回してる方はたぶんめちゃくちゃ操作うまくなると思う。
今回はここまでです!たくさん語って満足した!
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m